2012/11/29

Google Apps Email Migration APIのC#サンプルプログラムをコンパイルし実行・その3・Global Assembly Cache Toolのダウンロードと改造

ダウンロード

Global Assembly Cache Tool in PowerShell: Add-AssemblyToGlobalAssemblyCache.ps1

ブラウザで『The Identity Management Explorer: Use Powershell to put your assemblies in the GAC』を開く。


画面中央「script」リンクをクリックする。


「ダウンロード」ボタンを押下する。


「直接ダウンロード」を選択する。


「保存(S)」ボタンを押下し、ファイルを適切な場所に

ブロックの解除

ダウンロードしたファイルに対して、以下を実行する。


右クリックから「プロパティ(R)」を選択する。


「ブロックの解除(K)」ボタンを押下する。

スクリプトの修正

ダウンロードしたAdd-AssemblyToGlobalAssemblyCache.ps1を改造する。このスクリプトは、アセンブリをglobal assembly cache(以下、GAC)にインストールするが、オリジナル版のスクリプトは、アセンブリがデジタル署名されていることを必須条件としている。

一方、『その2・Google Data API Installer MSIのダウンロード』でダウンロードしたGoogle_Data_API_Setup_2.1.0.0.msiでインストールされるDLLは、デジタル署名されていない。このため、このままではこのスクリプトではこれらのDLLをGACに登録できない。

以下の通り編集する。

メモ帳でAdd-AssemblyToGlobalAssemblyCache.ps1を開く。
PS C:\Users\user01\Downloads> notepad .\Add-AssemblyToGlobalAssemblyCache.ps1

赤字の部分を追加する。
$LoadedAssembly = [System.Reflection.Assembly]::LoadFile($Assembly)

#        if ($LoadedAssembly.GetName().GetPublicKey().Length -eq 0)
#        {
#            throw "The assembly '$Assembly' must be strongly signed."
#        }

        Write-Verbose "Installing: $Assembly"
        $PublishObject.GacInstall($Assembly)


その0・概要
その1・サンプルコードのダウンロード
その2・Google Data API Installer MSIのダウンロード
その3・Global Assembly Cache Toolのダウンロードと改造
その4・Google Data API Installer MSIのインストール
その5・PowerShell実行ポリシの変更
その6・Google Data APIアセンブリのGACへのインストール
その7・サンプルコードのコンパイル

Google Apps Email Migration APIのC#サンプルプログラムをコンパイルし実行・その2・Google Data API Installer MSIのダウンロード

ダウンロード

ブラウザで『Protocol Basics - Google Data APIs ― Google Developers』を開く。


Audience」リンクをクリックする。


client libraries」リンクをクリックする。


画面を下に移動する。


「.Net」行の「Library Download」列「Download」リンクをクリックする。


Google_Data_API_Setup_2.1.0.0.msi」リンクをクリックする。


Google_Data_API_Setup_2.1.0.0.msi」リンクをクリックする。


「保存(S)」ボタンを押下し、適切な場所にファイルを保存する。

ブロックの解除


ダウンロードしたファイル対して、以下を実行する。



右クリックから「プロパティ(R)」を選択する。


「ブロックの解除(K)」ボタンを押下する。


その0・概要
その1・サンプルコードのダウンロード
その2・Google Data API Installer MSIのダウンロード
その3・Global Assembly Cache Toolのダウンロードと改造
その4・Google Data API Installer MSIのインストール
その5・PowerShell実行ポリシの変更
その6・Google Data APIアセンブリのGACへのインストール
その7・サンプルコードのコンパイル

Google Apps Email Migration APIのC#サンプルプログラムをコンパイルし実行・その1・サンプルコードのダウンロード

ダウンロード

サンプルコードmigrationsample.csをダウンロードする。ブラウザで『Google Apps Platform ― Google Developers』を開く。


画面左「Get Started」リンクをクリックする。


「.Net」タブをクリックし、「.Net Sample」リンクをクリックする。


画面右「File info」の中の「View raw file」を右クリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択し、適切な場所にmigrationsample.csを保存する。

ブロックの解除

ダウンロードしたファイルに対して、以下を実行する。


右クリックから「プロパティ(R)」を選択する。


「ブロックの解除(K)」ボタンを押下する。


その0・概要
その1・サンプルコードのダウンロード
その2・Google Data API Installer MSIのダウンロード
その3・Global Assembly Cache Toolのダウンロードと改造
その4・Google Data API Installer MSIのインストール
その5・PowerShell実行ポリシの変更
その6・Google Data APIアセンブリのGACへのインストール
その7・サンプルコードのコンパイル

Google Apps Email Migration APIのC#サンプルプログラムをコンパイルし実行・その0・概要

メールシステムの切替作業では一般に、旧システムから新システムへメールデータ(メッセージなど)を移行を伴う。Google Appsでは、これを支援するためGoogle Apps Email Migration APIが提供されている。これに対応したクライアント側のライブラリがGoogleから提供されており、Java版・Python版に加えて、.NET版がある。今回はこの内、.NET版をインストールし、サンプルコードをコンパイルするまでの手順について解説する。

C#のコンパイルには一般に、Visual StudioのC#対応製品を使う。しかし、GUIを使わない簡単なコードであれば、.NET Frameworkに付属しているコンパイラで十分。今回は、.NET Frameworkに付属のコンパイラでコンパイルする手順を紹介する。

なお、このサンプルコードをC#からPowerShellに移植したものを『The Sample Code of Google Apps Email Migration API in PowerShell』で紹介している。


その0・概要
その1・サンプルコードのダウンロード
その2・Google Data API Installer MSIのダウンロード
その3・Global Assembly Cache Toolのダウンロードと改造
その4・Google Data API Installer MSIのインストール
その5・PowerShell実行ポリシの変更
その6・Google Data APIアセンブリのGACへのインストール
その7・サンプルコードのコンパイル

2012/10/08

Windows Server 2012のServer Core Installで、コンピュータ名を変更する

Windows Server 2012のサーバコアインストール(Server Core Install)で、コンピュータ名を変更する手順を紹介する。フルインストール(Full Install、通常のインストール)でも同じ手順でコンピュータ名を変更することが可能。

ログイン直後に表示されているコマンドプロンプトから
C:\Users\Administrator>sconfig
の様に実行する。

===============================================================================
                         サーバー構成
===============================================================================

1) ドメイン/ワークグループ:                     ワークグループ:  WORKGROUP
2) コンピューター名:                            WIN-U1BS1B06QL6
3) ローカル管理者の追加
4) リモート管理の構成                           有効

5) Windows Update の設定:                       手動
6) 更新プログラムのダウンロードとインストール
7) リモート デスクトップ:                       無効

8) ネットワーク設定
9) 日付と時刻
10) CEIP による製品の機能向上に協力             不参加
11) Windows ライセンス認証

12) ユーザーのログオフ
13) サーバーの再起動
14) サーバーのシャットダウン
15) 終了してコマンド ラインに戻る

選択するオプションの番号を入力してください: 2
「サーバー構成」メニューが表示される。
コンピュータ名を変更するため、「2」を入力する。

コンピューター名

新しいコンピューター名を入力してください (入力なし=キャンセル): hydrogen
新しいホスト名(ここでは「hydrogen」)を入力する。


「再起動」ダイアログが表示される。
「はい(Y)」ボタンを押下する。
再起動が実行される。

再起動後、コンピュータ名を確認する。
C:\Users\Administrator>hostname
hydrogen

C:\Users\Administrator>