『Red Hat Cluster: kernel-xenにバグか?』および『続・Red Hat Cluster: kernel-xenにバグか?』で報告したバグだが、どうも修正されたようだ。
によると、kmod-gfsにバグがあり、新バージョンで解決されるらしい。
検証して報告したい。
#最近「~したい」「~したい」ばかりで全然進んでない。申し訳ない。
追記(2008/2/24):
CentOS 5.1ではこの問題は解決している。以下の記事を参照。
『Red Hat Cluster: CentOS 5.1上でRHCSを使ってみる』
2007/11/28
2007/11/22
VLANとXenを組合わせて使う・その5・仮想ブリッジが多い場合
以前、『VLANとXenを組合わせて使う』シリーズで、VLANとXenを組み合わせて使う方法を紹介した。
この中の『VLANとXenを組合わせて使う・その3・Xenネットワーク』で、
では、これを増やすにはどうすればよいか?CentOS 5では(ということは、RHEL 5でも(未確認))、
VLANとXenを組合わせて使う・その2・VLAN設定l
VLANとXenを組合わせて使う・その3・Xenネットワーク
VLANとXenを組合わせて使う・その4・DomUインストール
VLANとXenを組合わせて使う・その5・仮想ブリッジが多い場合
この中の『VLANとXenを組合わせて使う・その3・Xenネットワーク』で、
が、と書いた。この/etc/xen/scripts/network-bridgeの中に# vifnum Virtual device number to use (default 0). Numbers >=8とあるように、カーネル変数の変更が必要らしいが、試していない。悪しからず。
# require the netback driver to have nloopbacks set to a
# higher value than its default of 8.
vifnumとは、Xenドメイン間を接続する仮想ブリッジの番号で、これはデフォルトでは、最大で8までしか使用できない…と書いてあるが、実際にCentOS 5で試してみると、vifnum=4までしかブリッジを作成できなかった。では、これを増やすにはどうすればよいか?CentOS 5では(ということは、RHEL 5でも(未確認))、
netbackドライバは、カーネルモジュールとして組み込まれている(modprobe -lで確認できる)ので、/etc/modprobe.confに次の行を追加し、再起動する。options netloop nloopbacks=32VLANとXenを組合わせて使う・その1
VLANとXenを組合わせて使う・その2・VLAN設定l
VLANとXenを組合わせて使う・その3・Xenネットワーク
VLANとXenを組合わせて使う・その4・DomUインストール
VLANとXenを組合わせて使う・その5・仮想ブリッジが多い場合
2007/11/14
Xen DomUインストールでAnaconda Kickstartを使う
RHELやCentOSをインストールしたことのある人は、インストーラAnacondaのお世話になっているはずだ。Anacondaによるインストールでは通常、対話的にインストールパラメータを指定していく。
これはこれでユーザに優しい仕組みだが、同じ設定で何台もOSをインストールしたり、少しづつインストールパラメータを変えながら繰り返しインストールしたりする場合には、かえって煩雑で不便だ。それを解消する方法がKickstartだ。
Kickstartのもっとも簡単な利用方法は、設定ファイル
さて、本題。では、XenのDomUをインストールするときにはどうすればいいのか?DomUのインストーラ、
さて、ここまでKickstartの設定ファイル
LVMを利用している場合には、
ちょっと予告: 上の例の中で利用したローカルレポジトリ環境(参考)や、これ利用してPXEインストールする環境(参考)の構築は結構手間なのだが、Cobblerというツールを利用すると簡単にできるようだ。検証でき次第、ここで報告したい。
これはこれでユーザに優しい仕組みだが、同じ設定で何台もOSをインストールしたり、少しづつインストールパラメータを変えながら繰り返しインストールしたりする場合には、かえって煩雑で不便だ。それを解消する方法がKickstartだ。
Kickstartのもっとも簡単な利用方法は、設定ファイル
ks.cfgをフロッピーディスクに入れておき、これをインストールディスク起動時に読み込ませる方法だろう。インストールディスクからの起動時、boot:プロンプトが表示されたら、次のように入力する(未検証)。boot: linux ks=floppy詳しくは、Stray Penguinの記事を参照して欲しい(先達はあらまほしきことなり。ありがたや)。
さて、本題。では、XenのDomUをインストールするときにはどうすればいいのか?DomUのインストーラ、
virt-installプログラムのオプション--extra-argsオプションを使ってAnacondaにパラメータを渡せばよい。例えば、- ローカルレポジトリ:
http://centos.repository.localdomain/centos/5/os/i386 - Kickstart設定ファイル:
http://centos.repository.localdomain/centos/5/DomU-ks.cfg
# virt-install --name=node01 --uuid=`uuidgen` --ram=256 --vcpus=1 \
--file=/dev/VolGroup00/LogVolNode01 \
--nographics --paravirt \
--location=http://centos.repository.localdomain/centos/5/os/i386 \
--extra-args='ks=http://centos.repository.localdomain/centos/5/DomU-ks.cfg'
さて、ここまでKickstartの設定ファイル
ks.cfgの内容については触れてこなかった。詳しくは、マニュアルを参照して欲しいが、実際に例を見てみるのが早い。普通にCentOSやFedora、RHELをインストールすると、そのときのインストールパラメータが、Kickstart設定ファイルの形式で、/root/anaconda-ks.cfgに保存されている。自分が対話的に指定した内容とこれを照らし合わせながら眺めてみると、直感的に理解できるはずだ。LVMを利用している場合には、
# The following is the partition information you requestedの様なコメントアウトされた部分が見つかる。コメントを読むと、そのままでは動かないような記述だが、ディスク全体を初期化する(
# Note that any partitions you deleted are not expressed
# here so unless you clear all partitions first, this is
# not guaranteed to work
#clearpart --all --drives=xvda
#part /boot --fstype ext3 --size=100 --ondisk=xvda
#part pv.100000 --size=0 --grow --ondisk=xvda
#volgroup VolGroup00 --pesize=32768 pv.100000
#logvol swap --fstype swap --name=LogVol01 --vgname=VolGroup00 --size=272 --grow --maxsize=544
#logvol / --fstype ext3 --name=LogVol00 --vgname=VolGroup00 --size=1024 --grow
clearpart --all)ような場合や、パーティションを変更しない場合は、問題なく動作する。必要な部分をコメントアウトして使う。ちょっと予告: 上の例の中で利用したローカルレポジトリ環境(参考)や、これ利用してPXEインストールする環境(参考)の構築は結構手間なのだが、Cobblerというツールを利用すると簡単にできるようだ。検証でき次第、ここで報告したい。
2007/11/12
続・Red Hat Cluster: kernel-xenにバグか?
『Red Hat Cluster: kernel-xenにバグか?』でクラスタ/DLM関連のバグを指摘した。これはどうも、CentOS Bug ID 0002416 と同じバグのようだ。#2416は、CentOS 4でのものだが、「kernel: Extra connection from node * attempted」というログが共通しているし、症状も似ているような気がする。
アカウントを取って報告してみるか…
追記(2008/2/24):
CentOS 5.1ではこの問題は解決している。以下の記事を参照。
『Red Hat Cluster: CentOS 5.1上でRHCSを使ってみる』
アカウントを取って報告してみるか…
追記(2008/2/24):
CentOS 5.1ではこの問題は解決している。以下の記事を参照。
『Red Hat Cluster: CentOS 5.1上でRHCSを使ってみる』
RHEL 5.1リリース! CentOS 5.1も近日中に
Red Hat Enterprise Linux 5.1 (RHEL 5.1)がリリースされた。
[rhelv5-announce] Red Hat Enterprise Linux 5.1 General Availability Announcement
と言うことは、われらがCentOSも一両週間中("in a couple of weeks")にリリースされるということ。
[CentOS] status of Centos 5.1?
今回のリリースは、仮想化関係の改良が盛り込まれているようなので、逐次ここでも検証していきたい。
他にも、このブログと関係のある更新がいくつか含まれている。
『CentOS 5.0からCentOS 5.1へアップグレードする』を公開した。
2007/12/10(月)追記:
『CentOS 5.0からCentOS 5.1へアップグレードする・補足』を公開した。
[rhelv5-announce] Red Hat Enterprise Linux 5.1 General Availability Announcement
と言うことは、われらがCentOSも一両週間中("in a couple of weeks")にリリースされるということ。
[CentOS] status of Centos 5.1?
今回のリリースは、仮想化関係の改良が盛り込まれているようなので、逐次ここでも検証していきたい。
他にも、このブログと関係のある更新がいくつか含まれている。
- device-mapper-multipathからのインストールと起動が可能(Support for installation to and boot from dm-multipath)
- IPMIとHPIの更新(IPMI and HPI updates)
- IPMIドライバの更新(Driver updates include: ipmi)
『CentOS 5.0からCentOS 5.1へアップグレードする』を公開した。
2007/12/10(月)追記:
『CentOS 5.0からCentOS 5.1へアップグレードする・補足』を公開した。
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